03.19

あの名言「不倫は文化」、実は石田純一は言っていない!?失言が人生を変える!

表現によって生きていく人たち。それは芸術や芝居であったり、時にはお笑いや言論であったり。とりわけ芸能人として括られてるジャンルの人たちは、様々なところでコメントを求められ、様々なメディアを通じて世の中に伝達される。

立場上、面白おかしくしたくなるためか、冗談ではすまないような内容をついつい口走ってしまう政治家もいれば、メディアにより過激な言葉だけが切り取られる、本来の趣旨と違った形で伝わってしまうことがある。イメージが大事な職業の場合、干されてしまい人生ががらりと変わってしまった人たちも少なく無い。

ここでは、発した言葉が本来の趣旨とは違った形で世の中に伝わってしまった芸能人や有名人を紹介していく。

石田純一と言えばもともとは俳優だったということは、最近の人は知らないという人も多いかもしれない。ドラマや映画というより、バラエティ番組でお目見えすること画多いからだ。
しかし、そんな石田純一も以前はドラマにひっぱりだこで、二枚目俳優として活躍していた。

石田純一の失言

石田純一を語る上で外せない言葉。それは、

「不倫は文化」

これはご存知の方も多いだろう。この話の中でもう一つかかせないのは、石田純一が、当時、モデルの長谷川理恵との不倫が話題になっていたことも大きく関係している。

石田純一は「不倫は文化」とは言ってない?

芸能記者から不倫についてコメントを求められた中で、「不倫は文化」だよね、と発言したのだろうと思っている人が世の中の大半であろうと思われるが、実は、石田純一本人はその言葉を発していない。

実際にはどのようにコメントしたか?

では、石田純一はどのようにコメントしたのかというと以下のようなものだったと言われている。

「例えば忍ぶ恋とか思ってるだけの恋とか、そういう話があったっていいじゃないか」
「今までの文化を作ったいい音楽やいい文学というのは、そういう事からも出来ている」

つまり、「不倫は文化」とは言ってないことになる。

どうして「不倫は文化」という言葉が有名になったのか?

これは、取材記事そのものが「不倫は文化」という見出しで紹介されたことによる。誰がその言葉を発したかと言えば、発してはいないが作り上げたのは記者ということになる。作り上げたというとやや意味合いが違うかもしれない。記者としては内容を要約したということになるのだろう。

ただ、不倫は文化と本人がコメントしたかのように伝わると、
不倫=文化=許されるもの、受け入れられるもの、素敵なもの、必要不可欠なもの
といった解釈をしていると記事を読んだ人には伝わるかもしれない。

その後は仕事を干される

実際に、この後から仕事は激減していって、本人も辛かったと後日発言している。一般人における友人関係が壊れる云々ということではなく、芸能人の場合、人生に大きくかかわってくるだけに同情の思いも沸き起こってくる。ただし、不倫は文化という言葉は発していないものの、近いニュアンスのことを言っている、つまり、考えているようにも取れるので、被害の程度こそあれ、本人にもう少し言葉を選ぶか慎む配慮があってよかったようにも思える。

最後に

このように言葉一つでその後の人生が大きく変わってしまうことは、多々あること。強い言葉を発する際には、その時の感情だけに流されることなく、一度、立ち止まって考えたいものである。

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